FREEWHEELERS(フリーホイーラーズ) "Neal" WORK SHIRTS #1833001 / BROWN×NAVY×BLACK
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Neal Cassady
~Rail Road~
"Neal" WORK SHIRTS
("二ール" ワークシャツ)
1920s~30s STYLE WORK SHIRTS
BROWN×NAVY×BLACK
(Vintage Cotton Wool Dark Check)
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STAFF / TADASHI H168cm W65kg SIZE:16 | ||
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フリーホイーラーズが展開するカテゴリー"Neal Cassady ~Rail Road~”のご紹介
スタイルは"1920s~30s STYLE WORK SHIRTS"になります。
モデル名は「"Neal" WORK SHIRTS("ニール" ワークシャツ)」
カラーは「BROWN×NAVY×BLACK(ブラウン×ネイビー×ブラック)」
使用生地は「Vintage Cotton Wool Dark Check」を採用
【"Neal" WORK SHIRTS】
20年代から30年代に見られるワークシャツをベースに完成したニール
年代設定を忠実に仕様を再現したワークシャツになります。
襟元にはチンスト(チンストラップ)が付き15mmの尿素ボタンを使用
フロントのポケットはやや小振りのポケットが左右に付き、左のみペン挿しが付きます。
ポケット見返し(裏)には耳付きになります。
ポケットの補強用として閂止めはクロス(✖)縫いになり、アレンジが加わります。
両裾には古い年代の特徴のマチが付き、こちらにも赤耳を使用
マチ上には閂止め処理が施してあり、昔ながらの縫製で裾はロック始末処理
ロック処理の残り糸(カラカン)は残し、裾の処理でカラカンを留めてます。
その為、カラカンから引き裂かれる心配はございません。
カフスの仕様は剣ボロとカフスが一体型の仕様でボタンは1つになります。
※袖仕様の赤耳は袖裏の仕様で確認が出来ます。
主要縫製は2本針の巻縫い仕上げになり、縫製糸は綿糸を使用
裾のピッチ幅や折り返し幅もドレスワークに近い細かい処理が伺えます。
フロント見返し裏の裾にはユニオンチケットが縫い付けてます。
ネームタグは襟裏に付き"UNION SPECIAL"の織りネームの黒タグ
長期に渡り生産を続けるNealはスタンダードモデルとして欠かせないワークシャツになります。
【Vintage Cotton Wool Dark Check】
経糸にムラ糸のコットンを成型して緯糸にウールを使用した混合糸になります。
太番手の物を綾織りでダークチェック地を完成します。
色合いはトーンの暗い色目で構成されたコットンウールのチェック
裏生地は起毛とウールの肉厚感と保温性が高い生地なります。