FREEWHEELERS(フリーホイーラーズ) "BRAKEMAN COAT" #1341043 / AUBURN
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UNION SPECIAL
Neal Cassady RAILROAD
"BRAKEMAN COAT"
(ブレーキマンコート)
1920's RAILROAD WORKER COAT
AUBURN
(HORSEHIDE)
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FRONT | BACK | |
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前縦の端はランダムな革裁断 | ボタンは通常の仕様ではなくドーム型のナットボタン | |
ポケットは全て両玉縁の仕様となり古い年代の雰囲気を出しております。 左ウエストポケットの内側にはユニオンチケットが施されております。 |
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カフス内側には通常リブの仕様となりますが、取り除いております。 |
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ウールオンブレーチェックを使用しており、保温性も良く見た目の雰囲気も良く仕上がっております。 |
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袖内側には黒のフランネルを使用しております。 |
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フリーホイーラーズより“Neal Cassady RAILROAD BRAND”
カテゴリーから「20's RAILROAD WORK COAT」のご紹介です。
モデル名は「BRAKEMAN COAT(ブレーキマンコート)」
カラーは「AUBURN」※MB別注カラーになります。
使用革は「HORSEHIDE」を採用
【BRAKEMAN COAT】
20年代のワークコートをイメージして作られたモデルになります。
襟元にはチンストラップが付きフロントボタンの仕様
フロント面の前縦の革裁断は当時の雰囲気を残しながら真直ぐな直線ではなく、若干の歪みを再現
ポケットは両玉縁仕様になり、スレーキは無地のフランネルを使用しております。
バックは2枚剥ぎになりシンプルなコート
縫製の運針ピッチは細かく丁寧に仕上げております。
両ワキ下には通気性を良くする「ベンチレーション」の使用。
シンプルなスタイルを持つ「ブレーキマンコート」には隠されたディティールが満載
右身頃に内ポケット仕様となり、WABASH STRIPE生地が施されております。
【MB 仕様変更】
1) インナーライニング
ボディー部分が「レットカラーのオンブレーウールチェック」を使用してます。
袖裏が「黒無地のコットンネル」で落ち着いた色合いのバランス
2) ポケットスレーキ(フロント)
フロントスレーキのみ「黒無地のコットンネル」
3) カフス内側のリブ
袖リブは外してます。
4) フロントボタン
本ナットを使用したダークブラウン色のドーム型ボタンを採用
5) AURBURN
ラブレア、ダストボールでお馴染みのAUBURNを特別に採用
独特な赤みの有るダークブラウンになります。
【HORSEHIDE】
1.2mm厚程度のホースハイドを原皮から調達し、着色まで指示をしたオリジナルレザー
ベジタブルクロムなめしのレザーの着色は、顔料仕上げになります。
着用すると腕皺などが入りやすくヴィンテージの雰囲気を再現してくれます。